ホームに戻る 判決文    (LastUpdated 2015/3/2) 当HPはリンク歓迎です。  連絡先

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平成26年(レ)
第750号
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(西川注:2011/3/18に送信したメールについて) 私が既になゐふるで主張していた、3/11直前に見られた宏観異常や、関東での地震の危険日時を あらためて社内の超音波設計部や関東甲信越営業所にも送っただけで、特に大地震が来るとは書いておらず、 転送も求めていません。福島や東北の被災地には、混乱を防ぐため全く送っていません。超音波診断装置には 100kgを超えるほど重いものがあり、車輪にロックをしないと動く可能性があります。私は高層ビルなど 危険な場所での作業に注意喚起しただけです。2011/3/24には私が以前から警告していたぴったりの9時頃に、 震度5弱の茨城県南部を震源とする地震が起きたことは、
甲第2の4号証の通りです。3/19の日の入り頃にも茨城県北部を 震源とするM6.1地震が起きていますが、これは3月11日以後初めての、関東内陸を震源とする震度5以上の 地震でした。西川はその前日に、関東に限定した警告メールを発信したところ、水戸営業部長が 総務部に苦情を述べたことになります。しかし私には、これについてお礼や質問のメールも 4、5通寄せられていました(甲第4の13号証)。
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(西川注)私が発言する少し前には、これからの医学部教育が話題となっており、特に、教える側の人手不足が 問題にされていました。また、私は質問タイムに、挙手後、進行係の許可を得てから発言したので、特に議事進行を 妨げてはいません。複雑で判り難かったかもしれませんが、いずれも多くの人命を救うための真摯な発言でした。 元、文部科学省 国立病院担当の玉上晃氏が回答役になっていましたから、大学における学問の自由にも関わります。 実際、私が長年、東京大学でアカデミックハラスメントを受け、研究職を奪われた結果、震災被害が増えたのです。 判決文はなぜ、これらの公益性の高い事柄について、事実認定の判断も下していないのでしょうか?
 例えば、「電車で痴漢行為をした」社員が懲戒処分を受けるのは当然です。しかし、 「3.11震災を事前警告できた、女性博士の社員がいる」ことが、「会社の体面を汚す」訳はありません。 実際、私は休日も家で努力した結果、2010年9月末には社内正式業務の「小集団活動」枠内で、逆流や地震予知、 チェルノブイリ現状について発表原稿を社内共有サーバに公開していました。また、私は原子力工学科の 学生のレポートを採点した経験から、2009年には実名の私設ブログでも原子力発電所の事故を警告していました (
甲第5の4B号証)。さらに、震災前から「なゐふる」に加入していた 日立グループ社員は私だけのようでした(甲第2の6号証)。 なゐふるという、日本地震学会役員なら自動加入させられるほど公式な場で、肝心な時に助言をした人は、 私の他には少数でした(甲第2の3号証)。
 福島第一原子力発電所の、爆発もした4号機は日立製ですから、ある程度事故調査に協力する義務もある筈です が、私は事故を悪化させるような恥ずべき失言、あるいは根拠も無く「もうすぐM8級余震や核爆発が起きる」など 不安を煽るだけの虚偽の発言は、何らしていませんでした。むしろ私の事前警告が真実だったことが、専門家や マスコミの「なゐふる」参加者には早いうちに、沢山証拠の残る形で知られたお蔭か、日立の業績はその後 回復したり、「日立アロカメディカル」も2014年頃には最高益を達成したのです。
 それなのに、逆に、
「このような女性博士の社員に対して、同等の科学的能力の無かった男性上司達が発言の機会を奪い、酷い仕打ちをする」
ことの方が、常識的にみて恥ずかしい行為ではないでしょうか?懲戒処分という明確な罰により、名誉を毀損されたのは私の方です。
 この学会で、部課長達や、展示会で装置を運んだり説明したりする役割の決まった営業社員は業務として 有給で出席していましたが、私については違います。設計担当の平社員なので、予め 「業務ではない自主勉強なので、給与は出ない。何を聴講しても良いが恒例で、事後に出張報告を提出したり報告会で発表することが義務」 とされていました。私は現在も被害感情から建設的な思考をできなくなることがあり、毎日2時間は奪われています。 しかし明らかに、善意で卵乳菜食の実験もしていたところ3.11震災を自然と事前警告できた私自身に非はないため、 自責感情はあまりないのです。欝ではないと思うため、精神科受診もしていません。私に無理やり罪を着せたがる一方で、 平気で(私は自主的に調べてできるだけ食べないことにしていた)肉や魚を食べ続ける人達の悪意を、気持ち悪く感じ、 信賞必罰にならないと不公平だと思うだけなのです。
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(西川注) (4)エについて私は、日立アロカ側の誰が何人出席していて、どのように非難したのか、具体的内容を殆ど知りません。 会場では、日立メディコ社員の栗山本部長とT.K氏に非難されただけで、他の社員とは会話していません。 始末書についても、私が具体的に装置を壊したりして会社に損害を与えた訳ではないため、社長等が 謝りに行く時に何か渡したのか、そのために支払った品物の金額はいくらなのかも判らず、どう書けば良いか困惑しました。 A.E氏に何度か呼び出され、書かなければ更に罰を受けるかも、という恐怖感の下、(実際に妹を震災関連のデマで亡くしたので) 始末書は薄墨で書いたのです。
 2011年4月から2013年10月に転籍する頃まで、私は出向とはいっても、今までどおり柏事業場で、殆ど日立メディコ社員とだけ 仕事をしており、アロカ側社員とは月一度の出張会議で顔を合わせる程度でした。面識のない人が殆どだったということですから、 誰があの場にいてその後どのように非難をしたのか、具体的なことが判らないのです。ただ、私は2012/5/26当時、日本物理学会代議員でした。 立候補時に所属も書く必要があったので、この新会社のPRにもなるかと思い、何気なく出向先の「日立アロカメディカル」と 書いていました(
甲第6の2号証)。 これは当時から、日本物理学会のホームページの誰でも閲覧可能な位置に掲示されていましたから、私の名前と所属は 例え所属を名乗らなくても、否応なく結びついているのです。私が今後、善意の学問的信念に基づく、人命を救うための意見を 自由に述べられなくなるなら、これからも3.11震災関連死に類似した犠牲者が増えるのではないかと心配です。
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(西川注)「化粧」に関するメールは一部だけ抽出すると業務と関係なく見えるかもしれません。しかし その日、朝礼でM部長が、JALの社員規則のいくつかを紹介して、その中に「化粧について」もあったのです。 「これらの規則はうちの会社ではないが」というお話でしたので、
「では、うちの会社ではどうなのか。私の客観的な3.11震災事前警告は多数回に及び、会社全体の、補助金まで出る正式業務 「小集団活動」の枠内(
甲第4の2号証、甲第4の1号証) においても、枠外(自宅からの個人的なコメント投稿等、甲第2の1号証、 甲第3の1号証、甲第5の1号証、 甲第5の2号証、甲第5の4A号証等)においても 3.11震災前に警告していたのに、甲第4の5号証のように 社員規則に書かれていない理由で恣意的に賞罰が決まるのは困ります。私は、数日前に、無給の学会での、人命を救うための多くの発言 (公益通報中の事柄を含む)を栗山本部長らに咎められたことを職権濫用罪や公益通報者保護法違反だと思っており、 早く違法状態を解消するため、会社規則に関わる判断基準を明らかにして欲しい」
というコンプライアンス関連の業務目的で、多数の関係者に送ったのです。これが業務と関係ないなら、M部長の話自体が業務外だったことになってしまいます。
 また、私は、「未婚です。…だから、あのような発言をせざるを得なくなった」等という意味不明な発言は全くしていません。 私は慶応大学医学部にも現役合格していたのに、物理系に進学したために、2千万円の超対称性詐欺被害に遭い、研究職にも就けず、 本来大学院で学ぶべきだった医学的知識を学ぶ余裕もなく、医療系の資格を得られなかったことを、シンポジウムで 発言したのであり、結婚には言及もしていません。
 「私に容姿の悪口を言ったり、詐欺で稼いだ既婚者の方が、扶養手当などで優遇されているのはおかしい」 等のメールや「中性子検出器の実験もしたので被曝者の気持ちいくらか判るつもりです」等の証拠説明書で言及しただけです。 執拗に私を「2ちゃんねる」で「she is a busu.」などと貶めた匿名投稿者の犯人は、今も不明ですが、私は 寛容に放置していたところ、妹の命まで奪われ、被害者なのに会社からも「体面を汚した」と言われる羽目になりました。 今からでも犯人の実名等が判れば訴えたいです。 私は文脈を正しく再現していないこの判決文により、名誉を毀損されました。被害感情が悪化しています。 結局、匿名の、自分だけは名誉が守られる安全な立場で他人を中傷したり、不法行為をした人達の方が得するなんて酷いです。
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(西川注) O.M部長が「禁止されているのに撮影した写真は貴重です」
と、業務時間の日本超音波医学会報告会で発表するようにコンプライアンス違反行為を奨励したメールは、
甲第4の10号証通り2010年以前からです。その宛名、約100人には栗山本部長や 多数の上司達も含まれました。特に、部課長職は全員男性でした。しかし彼らは全員、それを黙認したのです。承知した上で、 組織的に違反を続け、2011〜2年にも、私の3.11震災事前警告には「業務外だ」と罪を着せながら、写真撮影は業務として 奨励していたのです。
 一方私は、2002年の学内男女共同参画公聴会での発表(甲第4の6C号証)や 甲第2の7号証の通り、在学中から超対称性詐欺のアカハラを 多数の学外者、国会議員などにも公然と通報していました。この意味で、公益通報者保護法の成立にも関わっていたのです。
 私は2005年の入社当時から既に、専門分野については上司のうち学位未取得者を指導する資格がありました。 現実社会で人命を救うための助言をする実務能力は、年功序列で決まる訳ではありません。実際、なゐふるで適切な 時期に助言できた日立社員は、私だけです。私は誰の指示も受けずに、適切な時期に、一方的に何度も助言してあげたのです。 また、写真撮影に関しても、コンプライアンスを遵守する/させる能力の不足していた彼らに、私が指導してあげたことになります。 それが1年間放置された挙句、懲戒処分を受けたのです。この意味で、彼らが何の罰も受けず、逆に正しい助言をした私だけが 罰を受けている現状は、あまりにも違法状態です。遡って懲戒処分を撤回することが、当然の公益通報者保護措置だと思います。
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(西川注) ここでも、判決文では前後の文脈を省略することにより、私の発言内容を貶めるような変形がされています。
1.恵美の通っていた心療内科で超音波診断装置を用いた客観的な診断は、されていなかったと思います。従って、私の発言は 「心の病気」についても客観的な画像などを用いた診断をすることを勧める理由になりこそすれ、超音波医療への侮蔑にはなりえません。
2.前述の通り医学部教育に関して、教員不足が直前の話題となっていたのですから、現に超音波診断装置を設計している私が 深い医学知識を通信教育等で学ぶことは、テーマに沿った極めて大事な建設的提案だったと思います。装置は一度設計すれば 何台も生産されて長期間、並行して使われるところから、影響が大きいのです。
3.「超音波診断装置はゲーム機のようなものなので、銭湯においてある程度自己診断できれば」
も、本当に私が2005年の新人研修時から報告書にも書いていた真摯な発言でした。そもそも、日本の医療費の多くは高齢者に使われています。 一方で、銭湯には比較的貧しい、身寄りのない高齢者等も多いでしょう。健康ランドなら家族連れで、レジャー感覚で訪れる こともあるでしょうか?私は大学院時代に、関西地方(被災地近く)で野宿したこともありますが、そこで初めて、健康ランドに 宿泊する家族連れを見ました。煙草の煙が充満していました。子どもも含めて普段から自分の身体に親しんでおき、 「正常状態」についてちゃんと理解しておけば、とても現実的な患者教育ができ、異常が起きた時に気づきやすく、病状説明も 上手くなるでしょう。高齢化で医療関係者は全然足りていないのですから、コイン式ゲーム機感覚で、診断装置にアクセスする 機会を増やすことは名案だと思います。当然、会社の利益にもなる上、工業製品なので普及すれば大量生産できて、単価もだいぶ 安くなるのでは。
 私は心から現実的で、皆のためになる発言をしたつもりです。超音波画像自体は水中の方が見えやすく、防水処理が技術的課題です。 なぜか判決文がこの項に「特に」を付けたことに、驚きました。 前後の文脈を省略した上で「侮蔑と誤解されかねない」と決め付けることこそが、私に対する悪意ある名誉毀損罪だと思います。 もしかすると、寄り道も禁止されている裁判官は銭湯に行ったこと自体がなく、「ゲーム機」という言葉自体が不良少年でも 連想させたのでしょうか?実際には、日本の高速画像処理技術はゲーム機などによって安価に普及してきた経緯があり、 ゲーム機用の画像処理エンジンの性能は、軍事にも悪用される可能性があるので、法律で規制されている程です。 私の発言は明らかに、病気をロシアンルーレットに例える意味とは全く違い、誤解はしにくいと思います。
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(西川注)なぜ、日立グループ内で唯一人、沢山証拠の残る形で、公然と宏観異常掲示板に生まれて初めて月の角度異常を 2011/3/10に投稿できた私が、その真実を述べたことで「社員としての体面を汚した」ことになるのか全く道理に反します。 原発事故の関連企業として、被告会社が私に科した懲戒処分こそが事実隠蔽だと誤解されかねない公益通報者保護法違反罪、 名誉毀損罪だと思います。また、私と異なりなゐふるで事前警告の努力すらできなかった、医師資格も博士号も取得していない 男性上司達が、数年間にわたり故意に学会で禁止された無断写真撮影を奨励することによって日本超音波医学会を冒涜しておいて、 私の人命を救うための真摯な発言に対してはデマだと決め付けて無理やり罪を着せたことこそが、顧客や学問の自由への冒涜で、 社員規則にも反する、私への誹謗中傷罪だと思います。彼らが3.11震災後に、私の博士号取得者(日立返仁会会員)としての 名誉を貶め、私の専門家としての社内での発言の自由を奪った結果、デマが流行って私は実の妹の命まで、自殺によって 奪われました(
甲第8の1)。無視することは許されない真実です。
 なお、私の親戚には薬剤師、保健師等の医療関係者が多くて、米国でカテーテル技術を学んできた循環器内科の医師等もいる のですから、被告会社のいう「顧客」が相当数含まれます。被告の、執拗に能力ある学識者を貶めようとする振舞いこそが 医療関係者や医学教育への冒涜です。
 公正取引委員会や文部科学省、裁判官ネットワークなどへの公益通報のいずれも、 甲第7の2甲第7の3甲第7の4甲第7の7甲第7の11等の通り、紛れもない真実です。 時期が2011年のなゐふるへの投稿、甲第2の7の主張と合っていることをお確かめ下さい。 私は一見すると信じ難いほど多数の超対称性詐欺公益通報を、何年も前から本当にしていました。不注意による本質的でない 誤記(殆どは既に赤字で修正済み)がいくつかあるだけで、故意の嘘など、ついていません。 私の発言内容はいずれも、文字通り命が掛かった重要なものでした。忘れないで下さい。
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(西川注)上記の通り、私の発言は殆ど公益目的でした。社員規則に反する私への中傷行為によって奪われた学問や言論の 自由、賃金を取り戻すことは、今後の犠牲者を減らして自分も被害回復されるための当然の正当防衛行為であり、 私に特定の個人を誹謗する意図は全くなかったことが明らかです。私は現に、3.11震災事前警告を、1万人以上の人命を 救うための適切な時期にする能力がありました。それを邪魔して犠牲者を増やす方に加担した可能性が高い、複数の 男性上司達の不適切な行動を、イニシャルなど匿名化して正直に公表することには、今も充分な公益性があると思います。 1000ページはある証拠を、永久保存するのが相応しい程で、実際にお経や各種伝説 (
甲第8の10)などにも残っているようです。 地震予知体質についての通り、 あと100人、私と同様の努力をしていれば、多くの人命を救えた筈ですが、誰もいませんでした。 スポーツ観戦など敵の不幸を願って遊んでいた人達には、それだけの思いやりがなかったのです。 母方の「こやす」はおそらく古代から、皆を護る立場で尊敬されて来たのだと思います。「マリア」に無理やり罪を着せて 本業の人命救助に集中できなくさせるなんて話は古来、聞いたことがありません。石像ではなく生身の人がその役を ボランティアでしているだけの「地蔵」が、他人の罪を背負ってあげるなんて話は、原作にもないはずです。 (私が幼少時に憧れて、多少辛いことでも引き受けて良いと内心思ったのは、震災を予知するところまでです。 その価値ある仕事をできた後になって、罪を着せられ、妹を殺されるなんてことは、まったく承知していません。 勘違いしないで下さい。確かに幼少時、死刑囚を慰めてあげるような人になりたいとは思いましたが、死者の数から 考えると、自殺予防の方が優先だと思っていました。だから今更、特にオウムの死刑囚だけを弁護するつもりは ありません。名前が似ているからといってその義務もありません。「仏様のようになれ」という教育も受けておりません。 むしろ私を中傷した人達や詐欺学者達に対しては、ちゃんと償い、信賞必罰になって欲しいです。) 一刻も早く私に対する懲戒処分を撤回して業務に集中できるよう、被害回復して下さい。
(最後に)私は、直接自分が被害を受けたり、多くの人命を奪う方に加害したと思われる人達のふるまいを批判しているだけです。 単なる好き嫌いや、能力への嫉妬心から他人を批判しているのではなく、その逆です。 例えば故・和達三樹物理学専攻長甲第7の8や江口徹専攻主任 (甲第6の4甲第6の6甲第7の6@、 甲第7の7I、甲第7の10)は、 1999年3月末に私が一度修士課程を退学させられた時、同席していました。 私はこの時、理学系事務のI学生専門員(初老の男性)に「白痴」と言われたのですが、彼らはそれを咎めもせず、私を退学させたのです。 彼らはその後、各々紫綬褒章や学士院賞も受賞したのですが、私と異なり3.11震災の事前警告はできませんでした。 私と同等以上の科学的能力のなかった男性教授達が、能力のある私を脅迫して、研究職を奪った結果、震災犠牲者が増えたことになります。 それに対して、例えば日立メディコの稲員元社長の息子さんと、私は部署が違うのですが、以前少しだけお話しする機会がありました。 彼は気さくな方で、医療系資格もお持ちのようでした。私には、超音波を治療にも応用するアイデアを述べて下さったのです。 このような人に対しては、私は素直に尊敬できると思います。私は一部の悪意ある人達のために、多くの夢のあるアイデアを実現する のを妨害されたことを、とても残念で悔しく思います。本当に早く真実が公の場で明らかになり、信賞必罰となりますように!
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