<<西川美幸のルーツを知りたい!>>
(c) 西川美幸、博士(理学、東京大学 2004)(Miyuki Nishikawa, Ph.D. University of Tokyo、前・日本物理学会代議員) 情報提供 ホームに戻る
(LastUpdated 2013/12/02)

3/11震災の前日朝、宏観異常レポート掲示板に月の角度異常を報告、その半年前から日本地震学会公式ML「なゐふる」で「すゑのまつやま」を警告していたのは、世界で私だけです。 なぜこんなことになったのか、事後に調べてみると不思議な運命のようなものを感じます。

・「研」の字はアインシュタイン+鳥居。 ・「西川」は酒や醤の字と似る。「要」や「尊」も似ている。全国に分布する。 ・「みゆき」には「天皇の外出」という意味もあり、私は小柄な女性なのでちょっと図々しい。 ・父は私に子どもの頃「将棋」を習わせた。女流棋士は神社の豆撒きもする。 ・「破魔矢」、「梓弓」、「真弓」、「弓木」は近い気がする。 ・2011/3/9 夕方18:30頃は、理論値では45°のはずの月が65°の高さに見えた。 ・将棋で、斜め45度に進む「角行」が、「桂馬」と同じ字を持つ「竜馬」に「成った」ようだった。 ・将棋の駒なら「山形県天童市」と習ったが、「酒天童子」なら凶暴な鬼らしい。 ・西川如見は天体が丸いと主張した天文学者で、徳川吉宗に教授したこともある。 ・幼少時、塾の同級生にはなぜか、「三鷹の星」とあだ名された。 「よだかの星」には特に感銘を受けませんでした。 ・西川の布団なら近江の簾売りが初めのようだが、「蒲団」なら蒲の穂で因幡の白兎を連想する。 ・両親の先祖は僧侶だったらしい。 小柄なのに戦国時代をどう生き抜いたのか不思議でした。確かに幼少時にやや特別教育を受けましたが、「他人を救え」と、ろくに理解していないのに誓わされ、まもなく忘れたような。両親は死後の世界を信じておらず、高校の倫理で習うまでお経の読み方は知らず、墓参りには昨年初めて行きました。友人の葬儀の時は、礼儀作法を本当に知らなくて申し訳なかったように思います。 ・母方の墓は江戸時代から都内某所にあり、由来が「犬将軍」。しかも「偽書事件」など曰くありげ。 ・大国魂神社の重要文化財は狛犬だが、誰も拝む訳は無い。 ・母方の苗字は「マリア観音」を連想させる。 ・何気なく選んだつもりの現職は超音波診断で、確かに音を観る。 ・母方はややマイナーな禅宗ですが昔の学校は寺子屋だったそうで、普通なのかも。「だるま」は買ったこと無い…、いや、昔、図画工作の授業で、紙と糊で作ったかも。 ・2009年に始めた卵乳菜食の実験はやや他発的なきっかけでしたが、1週間で慣れました。ただし数ヶ月は本能的に美味しかった枝豆を食べ過ぎて、血が固まりやすく、体が冷えるように感じました。葱やニンニクをよく食べるようになってからは調子が良いです。 ・でも、気になって調べたら中国などでは禁止されていて、「不許葷酒入山門」と書いた石碑もあるとか。私を特定している!? ・私は「卯」年生まれで、「宇佐神宮」も何か関係あるのかも。 ・母は昔よくお正月に、亀戸天神の学業お守りを買ってきてくれた。 ・神社に通常、崇拝対象の偶像は無いが、菅原道真と混同されたらキリスト教徒は怒るだろう。 ・大学院で Roger Penrose の「皇帝の新しい心」を勧められた。 ・神社で「玉串」というが、「皇」は点をつければ「白玉団子」。 ・「八王子」は「八玉子」になってしまう。 ・柑橘の「八朔」なら新月が8回? ・妊娠は経験ありませんが、それより若干短いようですね。私が苛々したのは、2010年8月からのようです。自家感作性皮膚炎は7月末からでした。似た経験の人がいらっしゃいましたらお話してみたいです。「陣痛の力」か? ・昔からある前兆現象だったなら、判り易く周知した方が良いのでは。 ・知人に「西行ですね」と言われたことがある。 確かに「桜蔭」出身ですから関係あるのかもしれませんが、彼は美男子の放浪人ですから、特に共感はしませんでした。でも後で調べると、「嘆けとて月やは物を」と月には敏感で、東北の被災地付近を訪れたこともあったようです。 ・「禅」の字は十二単と少し似ている。この二枚目を「唐衣」という。 ・「からころも すそにとりつき なくこらを」からカラコルム山脈や西遊記を連想したことがある。 ・防人は千葉県北部が多かったようだ。 ・「からころも きつつなれにし つましあれば」なら伊勢物語の東下り。 ・「紫のゆかり」では武蔵野が登場。 ・「村雨の…霧立ち上る」は紫と読める。これを題材とした怪談を昔読んだ気もする。 ・南総里見八犬伝に「村雨丸」が登場する。 ・紫神社は宮城県にある。約30年おきの震災なら伝説になりやすい? ・「しのぶ」が地震関連では。「みちのくのしのぶもちずり」も磨っている。 ・「たまのお」は立川断層?なぜか弔事に真珠のネックレスなら着用可能。 ・月夜に狸が鼓を叩く「しょうじょう寺」は千葉県にあるらしい。猩々は化け物だが ・「なゐふる」に加入したのは両親も知らない、全く自主的なことで、誰かに示唆された訳ではないのですが、私は何か、ある種の役というか、伝統芸能の跡継ぎのようなものを期待されて育てられたような気もします。 ・特別扱いされていた?高校の時には「日本舞踊の西川流」を噂されましたが、本人は何のことか判りませんでした。自意識過剰なだけか。 ・心のどこかで「自分は何か役があるので結婚しない」と思っていた気はするのですが、もうそれは済んだ筈。人並みに結婚して幸せに、両親に孫の顔を見せたいな。

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